三浦按針墓地を発掘調査 – 長崎新聞

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三浦按針の埋葬地とみられる場所を調査する関係者=平戸市大久保町
三浦按針の埋葬地とみられる場所を調査する関係者=平戸市大久保町

27日の発掘調査で見つかった骨
27日の発掘調査で見つかった骨

 徳川家康の外交顧問を務め平戸で没した英国人ウィリアム・アダムス(日本名・三浦按針)を埋葬したとされる平戸市大久保町の公園で、市が27日、発掘調査を始めた。初日は骨片などが見つかり、市は按針の遺骨かどうか調べる。

 按針はオランダ、イギリスの商館が平戸に開設される際にも活躍し、故郷へ戻ることなく1620年に死没した。

 1931年10月11日付の長崎新聞は、周辺を調査した警察署員や当時の平戸町助役らが人の頭部や足の骨片数十個を発見したと報じている。市によると、再び埋め戻したとの話もあるが、資料がなく不明という。

 按針を顕彰する団体のロビン・ジェイムズ・メイナード氏が発掘調査を求め150万円を市に寄付。2020年の按針没後400年を前に、市は寄付を生かし調査費250万円を予算化した。

 調査場所は崎方公園内の「三浦按針墓地」一帯で、墓の位置を示す石碑周辺(縦1・8メートル、横3メートル)と隣接する道路部分(縦2メートル、横4メートル)。石碑を取り除くと、下から縦約10センチ、横約6センチ、厚さ約4センチの骨片1個と割れたつぼが見つかった。

 7月12日まで調査を続け、出土品は土井ケ浜遺跡・人類学ミュージアム(山口県)などでDNA情報などを詳細に調べる方針。市文化観光部文化交流課文化遺産班の塩塚浩一さんは「按針につながる何かが出土するのを期待したい」と話した。



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